研究授業してみて思ったこと


校内研修だが
算数の研究授業をやった。

色々準備段階で長時間
学年で話してすごく勉強になったし
教材や指導観、子どもの支援への
理解が少し高まったと思う。

でも、なんだろうこの
不完全感?
すごく準備したし、何度も模擬授業したし
授業もスムーズに流れたし、
無事終わった

今の自分なりにベストを尽くしたし
子どもたちもすごい頑張ったけど

なんかいいのかわるいのかも結局
よく分からない。
なんだったんだあの協議会は?目的は?
司会者の独壇場だったー


もっと自分が発揮される実践をしたいし
それの建設的な評価をもらいたい
子どもたちには
もっと生き生きと学んでほしい
楽しくいてほしい

また、
小手先ではない、
理論をベースとして、実践したいし
何より楽しくやりたい

とは言うけど、
校内の研究で学年としてやるものだから
こんな感じでいいのかなとも
今思った 政治的にも

学びを何よりも楽しみ、
ゆるやかに人とふれあいたいなと
思った!
そんな感じで
これからも
教育活動していきたいなー

あまいかな?