どの子も学ぶをつくりたい

久しぶりに更新する!

やはり、昨年度と同じことを思っている。

よく発言したりする子を中心として

授業を進めていないかと思う。

 

もっと自己改革しないといけない。

つまり、

自分はどんなクラスにいたいのかということ

自分はどんな社会にしたいのかということ

それを

明確にして行動するということだ。

 

どの子も活躍できる場やチャンスがある

誰とでもつながることができる

学びや遊びが豊かである

また、公教育という視点からも、

どの子も存在と学びが保障されている

 

(どんな社会にしたいかはまだよく分からない)

 

とりあえず、クラスにおいては、

この子も本当に学んでいるか?

 これをキーワードにしていきたい!

 

そのための手立てとして

•活躍の場や機会を意図的に増やす

•授業の課題づくりを大切にし、

 振り返りを書く時間をとり

 一人ひとりの学習状況を把握する

•一人ひとりのいいところをメモして伝えていく

•自分たちでやる活動を増やしていく

 ただし、目は離さない

•視点と考え方を使って、深い理解に導く

 

まだまだ手立てはあると思うけれど

やってみよう。

 

この子の顔と頭と体と将来のために