社会科初志の会&対話の会


初めて1泊2日の学びに
湯河原へ参加した。

行くのにやっぱりやめようかと
何度も思ったでも
行ってほんとにほんとに良かった!

やはり、行ってみるというのは
大事だなと思った。
とにかくやってみる!

部屋へ行ったら
もちろん知らない人だったが
3人とも偉大な大先輩だった
マジかーーと思った

ほんとによく話した!
みなさんそれぞれ実践となにより
理論を持っていた。

そして、また情熱と
学び続ける姿勢がそこにはあった。

こんな大人になりたい!

協議会でも
関東から沢山の先生がいたが発言できた。
かなり的はずれだと思うけど。

そして、提案した先生の情熱と迷いそして、
pdcaのcとaの大切さが授業作りだけでなく
子ども理解や支援にも
当てはまることが分かった。

また、社会科の鎌田先生から
問題が生まれれば
ほぼ問題解決は終了してると教えていただいたのは、なるほどと思った。
もちろん、ほんとに子どもの問題になっていないといけないというのは当たり前だし、調べ方の学習を積んでおくのは前提だが。

ほんとに学び多い休みだった!

名古屋に行ったのも
最高だったな!

楽しい休みだったなー!